さくらの日記

欧州生活20年以上。良しも悪くも20年以上外人として生きています。私が感じるカルチャーショックと逆カルチャーショック

久々のイタリア旅行 ローマ、フィレンツェ、ポンペイ遺跡

 

去年の11月、5日間ぐらいの、ホリデーの申請をしていた。

ところが突然ボスから、

 

残業の消化と、ホリデー、の日数足したらこんなになった。

二週間強 !!

 

と、仕事のプランを渡された。

 

きゃーすごい、こんなに休める!!頑張って仕事した甲斐があったぜ。

ボス、ありがとう❤️

 

何しようか考えた。せっかくのまとまった休み

 

普段だったら、ダンスのレッスンに当てていたけど、なんか、ちょっと違う事がしたい!って、モチベーションが上がった。

 

周りの同僚からは、スーツケース持って、空港に行き、ラストミニッツで安い旅行が絶対あるから、行き当たりバッタリ、そうしなよっと。

そーだ、そーだ。(傍観者たち)

 

冗談で言っているのか、本気で言っているのかわからない同僚達の言葉。。

とんでもないところに飛ばされたら、たまったもんじゃない。。

 

 

結局自分で探してみることにした。

決定したのは、ローマ!!

 

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コロッセオ

 

 

実は、じゅう何年か前、ローマに語学留学していた事があった。

当時、私はイタリアに魅了されていた。

 

古代ローマ帝国の歴史だとか

 

イタリアのファッションだとか

 

食文化とか

 

すべてに。

 

そして、そしてさらに当時の私は、イタリア人の女の子になりたかった。

そして、生まれ変わったら、私はイタリア人の女の子!!

 

なんて事も言っていた。

だって、イタリア人の女の子って、すっごく活き活きしてて、感情的で、魅力的で、可愛い。

今となっては、日本人でいてつくづく良かったって、思っているわけだけど。

 

そんなんで、久々にローマに行くことに決定。

 

昔は、地球の歩き方という本が個人旅行者にとっては、バイブルだったけど、今は、ネットという便利なものがある。

 

www.arukikata.co.jp

 

飛行機

 

飛行機は、スイスエアー。

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時期と、滞在日数と、時間に融通できれば、かなりお得なチケットが得られる。

滞在日数が長い方が、チケットは安くなる。でも、その分滞在費がかかることになる。うまくできてる。スイス発ローマ行き往復

ラッキーにも 日本円にして、約 2万円。

 

 

ホテル

 

次はホテル。

Agada

www.agoda.com

 

CM でもおなじみの Trivago

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のサイトでチェックして、適当なところで予約した。

私は、Agoda にて、予約、お支払い。

初めての利用だったから、念には念を入れて、予約の確認書などは、印刷して、携帯した。

ホテル到着して、予約入っていません。なんて言われたらどうしようと思ったけど、ちゃんと入ってた。一安心。

 

 

日帰りツアーのお申し込み 

 

もうひとつ、今回絶対行きたかった旅行先、ポンペイ遺跡 !!

 

ポンペイの日帰り旅行ツアーのお申し込み!

 

ローマに留学してて、ポンペイ遺跡行ってなかったの??

はい。行ってませんでした。

 

ポンペイ遺跡を検索。

みゅうツアーで、ツアー発見そして、決定!!この時が一番ワクワクした。

 

 

www.myushop.net

 

 

実は当時、ナポリまでは行った。巷で、ヨーロッパ、イタリアっていうと、ミラノ、フィレンツェ、ローマ、ナポリ。なんだか、ナポリってば生意気にも他の都市と同じ壇上に上がってくるけど、全然違う。

 

ナポリって、危険。。

そう感じた。勝手に私がそう感じただけだけど。

まず、世界の車窓から。。じゃないけど、ローマ発、ナポリ行きの列車に乗る。

高層ビル、ナポリが見えたきた!!と、思いきや、スモックに覆われているのがはっきりと見える。

ナポリ駅下車。街の全体の色が、スモッグに汚染されてか、私の思い込みからか、黒い。

 

大通りに出た。何車線もある道路だが、すごい車の量。信号なんて、あってもないようなもの。もっと驚いたのが、その車の間を、まるで 因幡の白兎 のようによろよろとおばあちゃんが歩って横断してるのだ。車も、おばあちんには道を譲る。

私は、ハラハラしたけど、おばあちゃんにしたら、日常なのだろう。

あ〜びっくりした。

 

ちょっと裏通りに入ると、すごいゴミの山。当時、市の清掃する人たちがストライキをしていて、清掃もしてないし、ゴミも回収されていなかったのだ。ゴキブリにまで、出くわし、ゾッとした。

急いで、海の見えるところまで移動した。

 

海は流石に綺麗だった。

結局、私は海を堪能し、とっとと、ナポリを後にした。

 

そんなんで、ポンペイにまで行き着かなかった。

でも、遺跡は大好き、絶対訪れたい!!と思っていた。

そして、行くならツアーって決めていた。それも、確実な日本の旅行社の運行で!!

 

 

 

 

ミラノは、商業都市、ファッションの都。他のヨーロッパの大都市と同じような感覚で街を歩ける。

 

フィレンツェは、旅行者で埋まっているし、その旅行者目当ての商売人で、いっぱいだったりもするけど、芸術の街だ。ポンテベッキオ、ベッキオ橋に並ぶ、貴金属達なんて、まさに、イタリアンデザインの工芸品。めちゃくちゃ可愛い。

 

ローマは、古代ローマ大帝国の名残を残す大都市。

上の二つの都市に比べたら治安は悪くなるけど、まだオッケー。

ジプシーには要注意だけど。

 

でも、注意して欲しいのは、イタリアすべて、財布、貴重品は、肌身離さず、ポケットの内側に入れること。スリが多いのは確か。

そして、常に確認すること。

 

 

〜余談〜

かなり昔、フィレンツェにデザインを習いに来ていた日本人留学生がいた。当時は、日本人の留学生なんて、かなり珍しい時代。

日本人と言ったら、パッケージツアーで訪れる裕福層の旅行者。

 

留学生は、食費もままならない極貧状態。

なんて違いだ。。

目に留まったのが、部屋にたったひとつあったお米を炊く御釜。

 

そうだ、おにぎりを作って日本人観光客の方々に売ればいい!!

 

手書きの広告を作って配布。

それが大成功!!日本を離れ、洋食にうんざりしていた日本の方達に大人気で、

彼は、瞬く間に、お金持ちになったそう。

 

イタリア人からしたら、全く読めないし、彼が何をしているのかわからないから、

違法行為の対象にもならず。何事もなかったらしい。

諸説あり

 

当時ならでは、できたことですね。

 

 

今回は5日間の滞在。あとは、行き当たりばったり適当にホリデーを楽しめばいい

 

 

 〜後に続きます〜